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「曖昧な不安が消え、自分の取扱説明書が手に入った」心の沼から脱出し、クリアな視界を取り戻した女性経営者の体験談

作成者: Coach Kyoko|May 23, 2026 3:11:13 PM


定期的に誰かのサポートを受けることや、自分の内面を打ち明けることに強い苦手意識を持っていた経営者のNさん。 「人に気を使いそうだし、そもそも何をどう頼ればいいかわからない……」そんな漠然としたモヤモヤを抱えていた彼女が、なぜ「脳科学アプローチ」の継続コーチングを選び、1年間のセッションを通じて「心の沼」を客観視できるほどの劇的な変化を遂げたのか? 今回は、セッションを終えたばかりのNさんに、受講前後の心理的変化やKyokoコーチのコーチングならではの強みについて、本音で語っていただきました。


【プロフィール】

  • N 様(40代・経営者・女性)
  • 自分で納得しながら学び、実践することが好きな「研究気質」の女性経営者。一方で、他人に頼ることや自己開示には苦手意識があり、これまではビジネスやプライベートの課題に直面すると「どっぷり沼にはまる」癖があった。コーチングを通じて自分の取扱説明書を手に入れ、メンタルのセルフコントロール術を習得。

Q. はじめに、コーチングを受けようと思った理由を教えてください。

Nさん: 実は、初めはすごく迷っていたんです。私はそもそも、定期的に誰かのセッションを受けたり、自分のことを打ち明けたりするのがすごく苦手なタイプでした。「相手に気を使いそうだし、自分にはできないんじゃないか」って思っていたんです。

そんな私が一番「やろう!」と思えた決め手は、Kyokoコーチが「脳科学に基づいた仕組みに関わっていることだよ」と説明してくれたことでした。ただの感覚的なメンタルの話ではなく、「ちゃんと勉強して仕組みを理解すれば、自分にも落とし込めるロジックがあるんだ」と腑に落ちたんです。その仕組みを純粋に知りたいという好奇心が、苦手意識を上回りました。

それに何より、コーチが昔からよく知っているKyokoさんだったことです。彼女の普段からの勉強熱心さや、本質を突く鋭さをずっと信頼していたので、「この仕組みを学ぶ相手がKyokoコーチなら、絶対に間違いない」と確信して継続セッション受けることにしました。

Q. 実際に継続して受けてみて、どのような気づきがありましたか?

Nさん: 今回、セッションの振り返りシートに自分の気持ちを文章として書き出してみて、初めて気づいたことがたくさんありました。

私は「人にただ教えてもらう」だけでなく、「自分で仕組みを確かめて、自分で研究して、一人でやってみたい欲」がすごく強い人間なんだということが分かったんです。経営という仕事柄もあってか、本を読んだりして勉強するのは大好きだけど、自分の内面を開示しながら誰かに並走してもらうことにはまだ慣れていなかったんだな、と自分の性格のクセが見えました。

だからこそ、「Kyokoコーチとの関係性だったから完走できたんだな」と今すごく実感しています。他のコーチングだったら、私の性格上、途中で苦しくなって絶対に無理だったと思います(笑)。自分一人で自己流で調べるだけだと正解がわからず迷子になりますが、「自分で模索しつつ、プロの視点で答え合わせができる存在がすぐ近くにいる」という環境が、私にとってはベストな安心感でした。

Kyokoコーチからのフィードバック: 「自分の苦手な部分や性格のクセに気づけたこと自体が、ものすごい進歩! 自分の性格を理解した上で、『どう思考を整理していけばいいのか』という道筋がはっきり分かったのは大きな収穫ですね」

Q. 「沼を沼として冷静に見られるようになった」という言葉が印象的でしたが、具体的には?

Nさん: 今までは、何か嫌なことや経営上の課題に直面すると、その『沼』にどっぷり浸かってしまって「本当に苦しい、もうダメだ……」と悲壮感でいっぱいになっていたんです。「私、むしろ沼に入るのが好きなんじゃないか?」と思ってしまうくらい、メンタルが周囲の状況に巻き込まれてドロトロになっていました。

外からは元気そうに見えても、内側ではすごくエネルギーが消耗していたんですよね。

でも今は、同じように目の前に沼が現れても、一歩引いて冷静に「あ、また沼が来たな」とただ沼の縁から見つめることができるようになったんです。過剰に落ち込む前に、自分の力で気持ちをすっとニュートラルに整えられるようになりました。昔と比べて、心に悲壮感が全くなくなって、視界が本当にクリアです。

Q. その変化の裏には、Kyokoコーチのどのような解説があったのですか?

Nさん: Kyokoコーチが「それは脳にある潜在意識とつながるフィルター機能がアップデートされた証拠だよ」と教えてくれたんです。

人間はすべての情報をそのまま認識すると脳がパンクしてしまうから、脳の仕組みとして、自分に必要な情報だけをフィルターにかけて選別しているらしいんです。コーチングの的確な質問によってそのフィルターの基準(物事の見方)が変わったから、沼にのまれずに客観視できるようになったんだよ、と説明されて、ものすごく納得がいきました。

よく巷の本や動画で「自分を客観視しよう」「メタ認知が大事」と言われますが、言葉だけだと曖昧でどうやればいいか分からないですよね。Kyokoコーチは、それをちゃんとした脳科学の理論や脳の仕組みに落とし込んで言語化してくれます。 「あ、あの本に書いてあったことの正体はこれだったんだ!ちゃんと仕組み通りの答えがあるんだ」と、私のようにロジックを求めるタイプには、これ以上ない「安心と信頼」のセッションでした。

Q. 受講前と今を比べて、一番「大人になった、成長した」と感じる部分はどこですか?

Nさん: 1年前の受講前の自分は、本当にぼんやりしていました。「何かを変えなければいけないけれど、自分に自信はないし、解決する方法も人に頼る方法もわからない」という状態で、まるで薄暗いもやもやの中にふわふわ浮いているような感覚だったんです。何をプロに相談していいのか、どこまで聞いていいのかすら分からなくて、一人で抱え込んで疲弊していました。

でも今は違います。「ここまでは自分で模索してみて、ここから先、頭がごちゃごちゃして整理がつかなくなったら、Kyokoコーチに頼んで整理整頓してもらおう」と、人を頼るタイミングや使い方が明確に分かるようになりました。

自分の性格を否定するのではなく、その取扱説明書を理解した上で、プロの力を賢く借りられるようになった。自分が看板を背負う経営者だからこそ、こうして人を賢く頼れるようになったのは、自分の中で「ちょっと大人になれたな」と思える一番嬉しい変化です。

Q. これからコーチングを受けようか迷っている方へメッセージをお願いします。

Nさん: 自分の嫌な部分やネガティブな感情と向き合うのって、最初はすごくエネルギーがいるし辛いから、見ないフリをする方が楽に思えるかもしれません。でも、脳のセンサーをオフにして感情を麻痺させてしまうと、嬉しい感情や幸福感まで一緒に感じられなくなってしまうんですよね。

Kyokoコーチのコーチングは、単にその場をポジティブにするものではなく、ネガティブな波が来ても「自分でちゃんと真ん中に戻ってこれる強さとしなやかさ(切り替え方)」を何度も練習して、身に付けていく筋トレのようなものだと思います。

思考のクセが書き換わるには数ヶ月〜半年の時間がかかりますが、自分の取扱説明書を手に入れて視界をクリアにしたい方には、ぜひKyokoコーチのロジカルなセッションをおすすめしたいです。この先どんな沼が現れても、自分の力でちゃんと進んでいける一生モノの自信が手に入ると思います。