About

長谷川恭子
1984年、東京の畑が多いエリアに生まれ育つ。
2003年に1型糖尿病を発症し、現在1型歴18年目
就職、社会人留学🇬🇧、結婚、2度の妊娠出産、4度の転職、管理職への昇進、そして起業——すべて発症後に経験。
現在は外資系IT企業で働きながら、未就学児2人を育てる母
治らない病との共存、失業、友人との決裂、ソウルメイトとの死別、早産と緊急手術、ハラスメント被害…数々の挫折を経験してきたアラフォー。
人生の後半戦に向けて「本当に自分らしく生きるとは?」を見つめ直し、認定コーチ資格を取得。
現在は、セルフパートナーシップを育むためのコーチングサービスを通じて、同じように病気などのチャレンジがあっても、よりよく人生を生きていきたい!と願う方々をプロとしてサポートしています。
旅、映画、建築、インテリア、ウクレレ、ピクニックが大好き。
どんな場所でも楽しみを見つける“探検心”が、私の人生の原動力。
人生の最後に「あぁ、最高の人生だった!楽しかったー!」と笑って言えるような生き方を目指しています。
私のこれまで

東京の畑が多いエリアで育ったひとりっこ。共働きの両親に代わって、祖父母の家を行き来しながら自由気ままに過ごした幼少期。
中高は女子校。
日常にちょっとした刺激を加えたくて、通学ルートを変えたり、ウォークマンで音楽を聴きながら寄り道したり。
14歳で“推し活”デビュー。推しの英語歌詞に夢中になったことが、英語への興味の原点。
映画のセリフや台詞回しを覚えることにもハマり、「好き」がきっかけで自然と英語が得意科目に。
大学では「映画の中にある人の人生や表現」に惹かれ、早稲田大学で映画研究を専攻。
渋谷の映画館でアルバイトをしながら、雑誌『ぴあ』を熟読して面白そうなものを探し、足を運ぶ、まさに映画中心の生活。
大学在学中にはイギリスに交換留学。得意だと思っていた英語が全然わからず、通じず、カルチャーショックを受ける。 思っていた環境と違う中で、どうこの1年を満足するものに変えていけるか、鍛えられた1年を過ごす。
23歳の秋ー人生最大の絶望と理不尽を経験する

日本に帰ってきて、2003年夏。 一気に7kg減、極端な喉の乾きと、疲れ。 日本に帰ってくるだけで痩せるなんてすごいな、、、、留学から帰ってきたからかなと思っていたら、それが1型糖尿病発症のサインだった。 (発症時の詳しい状況はこのブログを!)
発病直後に運よく就職が決まり、気持ちも挽回して、社会人4年続けるも、もう一度イギリスで過ごしたい気持ち+人生仕切り直したい気持ちを抑えきれず、28歳でロンドンの大学院へ進学。結果、人生を最高に謳歌!これ以上楽しんで、勉強した日々はなかった。
でも、帰国後、そのあとどうする?を、考えずに直感的に日本を飛び出して、出戻ってきってしまった私。 帰国後キャリア迷子で、同世代と比べて著しく低い年収や結婚の予兆すら見えない自分の状況に焦りに焦って、自己肯定感がだだ下がり。 30歳でどん詰まりを経験。
どん詰まりが、いいきっかけに
キャリアを見直して、自分が好きなことは、好きなことで大事にしつつ、得意な領域でキャリアチェンジしたら、一気に道が開けた。
仕事も面白くて、評価もしてもらえるし、評価基準もはっきりしてるから、どんどん昇進した。そして、管理職になって、転職もした。
結婚して、子供にも恵まれた。
でも、どこか満足できない日々。どんどん老け込み、大好きな食事にも意欲が沸かない。Zoom越しにも痩せたね、元気ないねと同僚に言われる。
家族もできて、行きたい時に旅行にもいけて、キャリアアップ、年収アップ、難関と呼ばれる会社で仕事しててもなんか、幸せじゃない。
でも、“私は幸せだって思うべきだ”って言い聞かせて、やり過ごしていたら、
ある時、街で倒れた。メンタル限界がきて、体も限界だった。
そこで、私はふと立ち止まりました。
「私は、誰のためにこんなに頑張っているんだろう?」
「私は、頑張らないと価値のない人間なの?」
コーチングに出会う
人生このままは嫌だと想い、コーチングを受けることにしました。
「病気があっても大丈夫だと、私が証明するしかない」
その思いから、“優秀であること”を必要以上に追い求め、結婚も、出産も、キャリアも「完璧にやり切らなければ」と突っ走ってきたことにやっと気づいた。
持病があっても、結婚だって、妊娠出産だって、管理職にもなれる、それでこそ私なんだ!って。そんなことないのに。
コーチングを通じて、他人の期待に応えることを優先して、自分の気持ちを置き去りにしていた私が、 「自分と手を取り合って歩んでいく」ことを学びました。
ちゃんと自分の価値を認めて、自分を励まし、自分の声を聞いて、叶えられるようになった。

想い
私は、こうして築いてきた “自分との信頼関係” を セルフパートナーシップ と呼んでいます。
自分を否定しながら生きるのではなく、
どんな自分も大切にしながら前に進んでいく——
そんな生き方ができたら、人生はもっと軽やかで、もっと楽しくなる。
持病があっても、私は無条件に価値がある。生まれてきただけで価値がある。
今では、そんな言葉がスラスラと出てきます。
この経験をもとに、
・日々イライラや不安に振り回されてしまう方
・他人軸で生きてきて、自分の本音がわからなくなっている方
・持病とともに自分らしく生きたいと願う方
そんな方々に向けて、“自分のいちばんの味方”になれるコーチンをお裾分けしていきたいと思い、資格を取得して、このビジネスを始めました。
あなたも「自分を最強のパートナーにする」ことから、人生の新しいステージを始めてみませんか?